婚約と結納って何が違うんでしょう?

婚約指輪を渡して、プロポーズをして結婚の約束をする・・・
あくまで結婚というゴールに向かって行う事なのですが
何が違うの?婚約したけど結納ってするの?
何か不思議な感じがしますよね
白詰草

まずは「婚約」ですが、これはお二人で「結婚しようね」という約束が交わされた時点で
「婚約した」とされます
いわば口約束ですが、プロポーズや指輪を受け入れたことで、成立したとされます
「結納」は両家共にこの婚姻を認めるという伝統的な婚約儀式になっています
一番大きな違いは、両家が認めたお仲人をたてて、結納金や結納品(縁起物)を交換するという点でしょうか?
昔は家同士の決めた結婚が多かったので、お嫁さんを貰いますが大切にします、という
意味でお嫁さんの家で、またはホテルや料亭の一室をかりて、結納金や結納品を交換しました
結納品の中には婚約指輪も含まれますが、最近では結納金を納めない形もあるようです
また、その時に一緒にお嫁さん側に渡す、「結納品セット」というのが昔からあるのですが、今でもデパートの冠婚葬祭コーナーや通販でも買えるようです
基本セットの中身は
:必須3品: 長熨斗(のし)、末広(扇子)、金宝包(結納金)
増やす場合は:上記 3品に寿留女(するめ)、子生婦(こんぶ)、高砂人形、勝男節(かつおぶし)などが追加されます
縁起担ぎの品物という訳です

この結納品セットだけでも数万円はするのですが、
かしこまった結納式を執り行わないとしても、家族の顔合わせの食事会で
このセットをお渡しすることもあるかもしれません
お嫁さんのお家から求められることもあるかもしれませんので、
話し合ってみてはいかがでしょうか?




