ウィリアム・レニーダイヤモンドについて

こんにちは、
雅-miyabi-京都本店のスタッフです☆

先月にも開催した、ご好評をたくさんいただいたあの大人気の「ダイヤモンド&手彫りリング相談会」は明後日の日曜日(8/20)に再度一日限定開催いたします。


そして、今日のコラムは、またウィリアム・レニーダイヤモンドについてご紹介していきます。

ウィリアム・レニーダイヤモンドをご紹介する前に、先にダイヤモンドのカッティングについてお話します。

「ダイヤモンド」を言ったら、皆さま真っ先に思い浮かぶのは、
←この形のものですよね。
(ラウンドブリリアントカット)

実はこの定番の模様はカッティングの加工されてからなった形となり、本来鉱石未加工の状態では普通の石と同じくらいの見た目です。

ですが、形の加工と表面の研磨を加え、ダイヤモンドが私たちがよく見かける輝きを放ち形になりました。

ですが、ダイヤモンドのカッティングは一種類だけではありません。
同じ円形のカットでも、最もよく見かけれるブリリアントカット、ローズカット、シングルカット、ミックスドカットがございます。

ラウンドブリリアントカットが定番のされているのはダイヤモンドの素材自体の屈折率をカットの仕方に取り入れ、科学的な計算で「最も輝きを放てる」と評判されています。

100年の歴史を持つこともあり、ラウンドブリリアントカットには世界的に認め、ダイヤモンドの4Cの一つとして厳しく評価の対象でございます。

ウィリアム・レニーダイヤモンド

ウィリアム・レニーダイヤモンド(WLD)は近年の新しいダイヤモンドとして、ラウンドブリリアントカットを更なる輝きを放たせるという発想から生まれたカット・Crown-K-Cutを使用したダイヤモンドです。

ブリリアントカットはテーブル面(ダイヤモンドの上部中心の大きい面)に光らせるデザインに比べ、WLDはダイヤモンドの上部すべての面も光らせることにより、光る面積が4倍増えた計算となります。

また、光る面積が広がったことで、暗いどころの中では、端から端までも白く輝けるWLDは中心に集中光るダイヤモンドより存在を感じれ、大きく見えます。

さらに、カットの違いのより、ダイヤモンドも光り方も変わり、その違いは精密な専門機械やルーペで大きく拡大しなくでも、肉眼にできます。

雅-miyabi-京都本店は京都で唯一のウィリアム・レニーダイヤモンド正規代理店として、ぜひ皆さまにこの新しいダイヤモンドの輝きを直接に感じていただきたいです。

一日限定イベントで、ご予約優先制でのご案内となりますので、ぜひ[来店予約フォーム]、お電話[TEL.075-241-3813]、または[Line]でご連絡くださいませ♫

当日に皆さまとお会いできますことを楽しみにお待ち申し上げております。

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