一生物・エンゲージとマリッジの着け心地(幅感)

こんにちは、
雅ーmiyabiー京都本店のスタッフです☆

十一月はもう半分がすぎ、今年はもうすぐ終わるっと思うと、何が時間流れの速さを感じます。

残りの1ヶ月半、まだクリスマスのビッグイベントがありまして、大切な人に改めて想いを伝わりませんか?

さて、今日のコラムに、つけ心地に影響する、指輪の幅感についてご紹介します。

婚約指輪・結婚指輪にはこれからお二人の生涯共に歩まれる一生な物でもあり、こだわりを持って選ぶ必要があります。

お二人らしいデザインに良いつけ心地を加えたこそ一生の証のエンゲージとマリッジっと私は思います。

サイズとまた違い、付け心地は指輪の幅や厚み、作りが一人ひとりの手のより着用感が変わります。
そのため、皆さまには必ずご来店し、試着することをお勧めします。

幅感

皆さまはご存じでしょうか?指のサイズを測るリングケージの幅は多く幅3mmを基準にして作っています。

サイズを測る道具なのに、幅には関係がありますか?っと思いますよね。

実はこの3mmの基準はほど良い存在感の幅らしく、ちょうど良いフィット感で自然に身に着けられます。
そのため、リングケージだけではなく、マリッジリングも良く使われている幅です。
(服で例えにすると、フリーサイズの幅ですね)

ですが、自然に身に着けるとは言え、小柄な方や華奢な方でしたら幅が広く、手をグーにする時が違和感を感じるかもしれません。
逆に大柄な方や指が長く手の櫛がしっかりな方にとって安定感が足りないと感じてしまうこともあります。

もちろんどのようなデザインの指輪としても、幅わ変えるだけ雰囲気が変わります。
ですが、一生物のエンゲージ・マリッジには手との相性も大事と思います。

生涯共に歩まれる大切な指輪選び、是非雅-miyabi-にご来店くださいませ♪

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