願い事の指輪の指、指ごとに効果が異なる

こんにちは、
雅ーmiyabiー京都本店スタッフです♪

プロポーズに指輪を付けられ、結婚式に指はの交換には愛する人から、証の指輪を薬指に嵌められ、
とてもロマンチックなシーンですよね(>v<)

婚約指輪・結婚指輪も左手の薬指につける指輪です。
ですが、なぜ10本の指もあるのに、左手の薬指に決めたんですか?

左手の薬指は、血管が直接に心臓とつながって、
心臓・命に一番近い指として神聖に扱われてきました。

命に関わるほど大切な人との愛情こそ、
ずっと一緒にいたい想いで指輪を薬指につけるのではないでしょうか。

実は、左手の薬指以外に、リングを他の指につけると、様々な意味があります。
今回のコラムは親指・人差し指・中指を紹介します。

親指:古代ローマ時代の言い伝えで親指にリングをはめるとなんでも望みが叶うそうです。
右手の親指は指導者の指で、まわりを引っ張っていくリーダーとして成長する力を与えてくれるらしいです。
そして、左手の親指に信念を貫く、目的を実全させる力を引き出してくれます。

人差し指:人差し指は行動力や自立心を象徴します。
意志を強くし、導く右手の人差し指は、指導者の方や物事を達成したい時に力を与えてくれます。
左手のにつけるには、積極性を引き出し、進むべき方向を指し示す力があるそうです。

中指:直感やひらめきの象徴する中指は、インスピレーションを高めてくれます。
右手の中指に指輪は邪気から身を守り、直感や霊感を高めてくれる効果があるらしいです。
そして左手の中指の指輪には、協調性と判断力を高め、人間関係の改善します。

指輪をそれぞれの指につけ、意味・効果が異なります。

願い事をするのように、
想いを込めてつけてみませんか?

ご来店お待ちしております。

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