誕生花「紫陽花」にみる夫婦の形

6月になり、雨の日も増え、梅雨の時期になりましたね。
そんな梅雨の季節を彩り見頃を迎える、紫陽花。
雨に濡れながらも美しく咲き誇るその姿は多くの人を魅了します。
京都でも、三室戸寺や藤森神社など紫陽花の名所がありますね。
6月の誕生花としても知られる紫陽花は、
実は夫婦の関係を考えるうえでも象徴的な花です。

紫陽花には「家族団らん」「和気あいあい」「一途な愛情」といった花言葉があります。
また、花の色や品種によっても異なる花言葉を持つ花でもあります。
小さな花が寄り添うように集まって一つの大きな花に見える姿は、それぞれ異なる個性を持つ家族や夫婦が支え合いながら一つの家族を築いていく様子を思わせます。

紫陽花は咲き始めから満開になるまで、少しずつ表情を変えていきます。
その変化は、時間を重ねる中で深まっていく夫婦の関係を思わせます。
大切なのは変わらないことではなく、変化を受け入れ入れながら寄り添い続ける事ではないでしょうか。
結婚指輪もまた、「永遠の絆」の象徴です。
特別な日だけでなく、日々の会話や思いやりの積み重ねによって育まれる愛をそっと見守り続けます。
今年の6月は紫陽花を眺めながら、おふたりだけの「これまで」と「これから」に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。




