クリスマスの気分を盛り上げてくれる宝石

11月も半ばになると、町の中でクリスマスの飾り付けや音楽で、チラホラ雰囲気が
盛り上がってきますね
クリスマスカラーと言えば、緑・赤・金・白と言ったところでしょうか
赤は 尊いキリストの血を
緑は 永遠の命と、神の永遠の愛の象徴を
金は 光を
白は 穢れのない純粋無垢を
象徴していると言われます

キリスト教ではクリスマスの4週間前からクリスマスまでを〈アドベント〉と呼びます
これはキリストを〈待ち望む期間〉とされています
このためクリスマスの1ヵ月程前から、飾りつけを始める習慣が根づいたのです
アドベント・カレンダーを作って子供たちと一緒に毎日めくって、楽しみにしたり
していますよね

宝石の中にもクリスマスっぽいカラーの宝石があるのをご存知ですか?
電気石とも呼ばれる「トルマリン」です
トルマリンは熱や摩擦で電気を帯びる性質があり、また遠赤外線を発し、マイナスイオン
を発生させる特性から、健康グッズとしても使われることがあります
分類としては、希少価値がダイヤやサファイア等より低いので、半貴石とよばれ、
色も何種類もあり透明感のあるカラーストーンとして多用されています

クリスマスカラーなのは『バイカラー』と言われるもので
赤、緑、白(薄い黄色)を一つの石の中に見ることができる、珍しいものです
天然の石なので、含まれる元素の違いによって色の配合は色々になり
2種以上の色の混ざったもの全てをバイカラーと呼びますが、クリスマスカラーの物を見
つけたらとてもラッキーではないでしょうか
ちなみにトルマリンは10月の誕生石の一つであり、結婚8周年記念の宝石でもあります
もし10月生まれの方にプレゼントするのなら、お好きな色のトルマリンを
贈ってみるのもいいですね




