プロポーズにバラを贈るなら、何色?何本がいいの?色&本数別の意味について❀

こんにちは!

雅-miyabi-®京都本店スタッフです(^_^)

各地で桜が満開を迎えていますね❀

お店付近の桜もほとんど満開で、多くの観光客の方々が
お花見をしています!

結婚に関するお花の話といえば、プロポーズに贈る花束によく選ばれるバラ。

婚約指輪と一緒にバラの花束を渡す方もいらっしゃるかと思いますが
渡す際、何本にするか、何色にするか悩んだ時に役立ちそうな豆知識
「贈るバラの花束の本数別の意味と色の意味」について今回はお話します❀

もちろん花言葉には、1本ずつからの本数に意味が決まって込められて
いますが、今回はプロポーズにおすすめの本数をピックアップして
お伝えしたいと思います♪

大前提、「バラ」花言葉は「愛」「美しさ」という意味があり、
プロポーズにはぴったりのお花です♡

よく選ばれる本数は、「108」本です!!

意味は、「結婚してください」超ストレートです♡

ちなみに100本の意味は「100%の愛」だそうです。

二桁の本数で、プロポーズにふさわしい意味を持つものは
40本の「真実の愛」や50本の「永遠」、そして99本の
「永遠の愛」「ずっと好きでした」などがあります(*^_^*)

贈るバラの色別にも意味があるそうで、ここからは色について
お話いたします♪

定番の赤色ですが、意味は「あなたを愛しています」「情熱」

ピンク色は「愛の誓い」「上品」「可愛い人」

白色は「純潔」「尊敬」 青色は「奇跡」「神からの祝福」

紫色は「誇り」などなど・・・。


赤色を選ぶ人が多い理由がわかります・・・!!

いかがでしたでしょうか??

プロポーズの際、悩んだときに参考にしていただけると幸いです❀

バラ以外のお花を選んでも、それぞれに素敵な意味があるので
他のお花の意味についても過去のコラムをご覧いただければと思います!!

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