雅-miyabi-にお取り扱いの三つのダイヤモンドの違い

こんにちは、
婚約・結婚指輪専門店 雅-miyabi-京都本店のスタッフです。

今日のコラムは、ダイヤモンドです!!

雅-miyabi-では、ご婚約指輪の証のダイヤモンドを実際に見て選ぶことができます。
お取り扱いとして、百年以上の歴史を持つ国際的に認められ、
評価される【ラウンドブリリアントカットダイヤモンド】以外にも、
日本の美の象徴である桜の花が中央に浮かび上がる【さくらダイヤモンド】、
ラウンドブリリアントカットを更なる輝きを放たせるという発想から生まれ、
光る面積が4倍増えた計算となる【ウィリアム・レニーダイヤモンド】

3種類がございます。

定番として、【ラウンドブリリアントカットダイヤモンド】は
ダイヤモンドの代表カットでもあり、
ダイヤモンドっと言ったら真っ先に思う浮かぶ形です。

ブリリアントカットはダイヤモンド屈折率を計算に入れ、
ダイヤモンドの理想的な形と言われます。
その基準の厳しさは評価基準4Cの1つ・[CUT]として鑑別されます。

仕上げにより、「Excellent(エクセレント)」、「Very Good(ベリーグッド)」、
「Good(グッド)」、「Fair(フェア)」、「Poor(プア)」の順番に評価されます。

そして、【さくらダイヤモンド】、と【ウィリアム・レニーダイヤモンド】は
アレンジカットと分類されます。

【さくらダイヤモンド】も、【ウィリアム・レニーダイヤモンド】も
基準であるブリリアントカットと違い、評価対象外のカットです。

しかし、評価対象外とはいえ、
しっかりの美しさと輝きを放つデザインでございます。

【さくらダイヤモンド】は日本の美の象徴である桜をダイヤモンドに咲かせ、
従来のラウンドブリリアントカット(58面体)と比較して、
さくらダイヤモンドの10角形(87面体)はカット面が1.5倍多い分、
繊細なきらめきを演出します。

さくらの花びら5枚を美しく表現するために、
正確な対称性を仕上げられるかどうか職人の技術に大きく影響します。

【ウィリアム・レニーダイヤモンド】は
手作業のカットで生み出されるダイヤモンドです。

熟練のダイヤモンドカッターがダイヤモンドの原石の特徴、個性を観察し、
その原石が最大限輝くようにカットをします。

最初・原石の状態から手作業でもあり、
ウィリアム・レニーダイヤモンドの加工は非常に手間と技術をかかり、
どれも唯一無二な作品でございます。

ダイヤモンドはファッションやブライダルに関わらず、
無色透明で輝きを放つ宝石として皆さまに愛されています。

ですが生涯の約束の証・ご婚約指輪に留まるセンターダイヤモンドは
最も美しいものをお選びたいですよね。

雅-miyabi-では、ご婚約指輪の証のダイヤモンドを実際に見比べ、
こだわって選ぶことができます。

婚約指輪をお探しの方は
ぜひ雅-miyabi-にご来店くださいませ♪

皆さまにお会いできること楽しみにしております^^

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