ダイヤモンドでもカラフル、色の違いダイヤのご紹介

こんにちは、
雅-miyabi-京都本店のスタッフです。

今日のコラムは、皆さまにカラフルなダイヤモンドをご紹介いたします。
ダイヤモンドは無色透明で評判されていますが、
実は最もよくお見かけれるホワイト以外にも、可愛いピンク、爽やかなブルー/アイスブルー、クールなブラックなどいろんな色もございます。

ピンクダイヤモンド

ピンク味がかかりつつ、ダイヤモンドの透明な質感も感じられ、美しい結晶です。
ピンクダイヤモンドはホワイトよりも産量がずっと低く、比べるとピンクの年間生産量はホワイトの0.1%未満というデータもあります。

そして愛しいピンクの発色には「幸せ」、「愛」、「優しさ」などのイメージも持たせ、ダイヤモンドの「永遠」の象徴も加え、【永遠の愛】のシンボルだと言われます。

ブルー・アイスブルーダイヤモンド

ピンクダイヤモンドと同じく色味がかかられつつ、透明な質感も保っているダイヤモンドです。
爽やかな色味は、甘過ぎず、定番のホワイトよりも特別感があります。

さらに、ヨーロッパの言い伝えには花嫁が幸せになれる「サムシングフォー(something four)」があります。
四つのひとつが【サムシングブルー(something blue)】、結婚式の当日に何か青い物を身につけることにより幸せになります。

ブラックダイヤモンド

ホワイトやピンク・ブルー/アイスブルーと違い、透明感か感じ難い漆黒な色が特徴のダイヤモンドです。
「無色透明」のイメージとはほぼ正反対のものですが、色ムラのない発色と表面反射が鋭い煌めきを放ち、強さがありつつミステリアスも感じれます。

そして、ブラックダイヤモンドは他の透明感のあるダイヤモンドと違い、カット加工によりキラキラの輝き*を放ち難く、控えめな煌めきと黒の発色でかっこいいニュアンスです。

雅-miyabi-にシンプルなデザインから個性的なデザインまで指輪が幅広く取り扱いがございます。
その上に、皆さまに長年ご愛用いただけるように、デザインによりメレダイヤモンドのカラーチェンジアレンジも可能です。

生涯の指輪、ご婚約・ご結婚指輪をお探しの方や、指輪にお二人らしさを加えたい方は、
ぜひ一度雅-miyabi-京都本店にお立ち寄りくださいませ♪
皆さまのご来店をお待ちしております。

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