婚約指輪いらない派の方も、欲しいと思える活用法♡

本日は、婚約指輪いらない派の方も
指輪が欲しいと思える活用法をご紹介いたします♪

婚約指輪を欲しいけれど、、、
『着ける機会があるのか』『もったいない』と
悩む方もいるのではないでしょうか。

婚約指輪があってよかった!と、
様々なシーンで婚約指輪を活用させた体験を是非ご参考にして下さい♡

↓↓↓↓

◎「お披露目する」婚約指輪

両家顔合わせは婚約指輪をお披露目するのにとてもいい機会です。

彼に指輪を着けてもらう演出を取り入れれば、
お互いの親にも幸せな気持ちになりますね♡♡♡

また、婚約指輪は「大切にされています」という意味があります。

・婚約指輪を披露した際にプロポーズのエピソードなど
家族に話すことができ、盛り上がった等の話なども...
※友人・知人への「結婚報告」で話題の的にも!

◎「写真に残すのでも思い出になる」婚約指輪

花嫁たちが憧れる「婚姻届フォト」

ふたりで記入した婚姻届に、婚約指輪と結婚指輪を
並べて撮影したいと思っている人も多いと思います。

また、婚約指輪があると、一層華やかで実感が湧くなど・・・

前撮りでテンションが上がる、『映えショットが』沢山とれます!

写真を見返したときに、渡すとき、もらった時のドキドキ感が
よみがえりふたりの幸せを引き出せるきっかけとなります♡

◎「誓いに欠かせない」婚約指輪

エンゲージセレモニーとは、結婚指輪に婚約指輪を重ねることで、
『永遠の愛に封をする』という意味を込めた演出のことをいいます!

親から子へ「受け継ぐ」婚約指輪

親から子へ受け継ぐことができるジュエリーは、
受け継ぐときに今どきのデザインに変えてアレンジも豊富です。

思いがこもった婚約指輪を受け継いだり、将来の子へ
譲り渡したりするのは、とっても素敵ですね˖✧

このようにあってよかったと思える場面が沢山あります♪

”大切な指輪だからこそ”あってよかったと
何度も思えるように沢山活用してみてください!!♡

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