存在感?違和感?エンゲージとマリッジの着け心地(厚み)

こんにちは、
雅-miyabi-京都本店のスタッフです。

最近久しぶりに映画館に行きました。
映画館で食べるポップコーンは一味違うと感じます。
キャメル味も塩味も捨て難いです♡

ですがながなが食べきれないため、今までもsサイズのポップコーンにしてきましたが、一回だけでもハーフ&ハーフにしてみたいです><

映画を見ながら甘いとしよっぱいのコンビで絶品と思いませんか?
(sサイズもハーフを出してよ~)

さて、今日のコラムは引き続きに指輪の付け心地についてお話します。

前回の幅感と同じく、指輪の厚みも指元に嵌めている存在感を影響します。
ですが、その存在感は見た目・デザインの違いではなく、着ける側の違和感だと私は思います。

今回は指輪の厚みをご紹介します。

厚み

皆さまは指と指の間に物を挟んで持とう経験がありますか?
ペンや紙、ワイングラス、恋人繋ぎ(←?)など、
物の厚みにより力を入れずに固定できるものと逆のものもあります。
もしくはそのものが大きすぎで、挟むこともできないものもあると思います。

それは指輪の付け心地同じです。

薄めの指輪でしたら、
存在感が薄いため指輪を付ける習慣がない方や指同士の間に隙間がない方にぴったりと思います。

しかし、普段にもファッションリングを楽しんでいる方には、安定感不足と感じてしまうかもしれません。

その上に、同じ幅で作っている指輪と比べたら、地金が薄くなっているため、変形のリスクは厚めの指輪よりもほんのり高いです。

安定感も低いし、厚めの指輪の方がしっかりでしたら、分厚くに作ったらいいじゃないですかっと思いますよね。

確かり厚めの指輪の方が変形になりにくいし、嵌める時には安心できそうの着用感をします。

ですが、逆に違和感と感じる方もいらっしゃいます。
厚めの作りにより、隣の指に当たるようになりしっかり指輪の存在を実感できますが、指輪を付ける習慣がない方にとって違和感の原因だとも言えます。

大切な婚約・結婚指輪には付け心地にもこだわっていただいて欲しいです。

一生物こそ、ご自分にぴったりな指輪を選び、生涯のパードナーと共に歩まれます。
皆さまの大切な指輪選び、是非雅-miyabi-にご来店くださいませ♪

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