主役を飾るダイヤモンドの輝きについて

皆様いかがお過ごしでしょうか?

雅-miyabi-京都本店の松本です

本日は『ダイヤモンドが輝く理由』についてお話させていただきます!

結婚指輪や婚約指輪に欠かせないダイヤモンド。
しかしダイヤモンドの原石自体はキラキラと輝いていないことを
ご存知ですか?

ダイヤモンドの原石は透明で、澄んだ輝きが美しくあれど、
光の反射による輝きはなく存在感に欠けます。
これに人の手によるカットが加わることで
良く知られる輝きが生まれます!
ダイヤモンドに施されているカットが、
ダイヤモンドの輝きを最高に発揮するといわれている
「ラウンド・ブリリアンス・カット」です。
カットしか人間の手は加わりませんが、
それが輝きに一番重要でもあります

また、ダイヤモンドがもともと持つ光の屈折率も関係しています。
ダイヤモンドは宝石になる石の中でも光の屈折率が高く、
カットした状態ならば角度によっては光が100%反射します。
他の宝石ではここまで輝きません。

もちろんダイヤモンドでもカットが悪いと、
光が逃げてしまい輝きが損なわれることがあります
そこで大切にしたいのがダイヤモンドの『4C』。
そしてカットの総合評価『3EX(トリプルエクセレント)』です。

『4C』については以前スタッフが書いた記事がございます☟
ダイヤモンドの「4C」って何?婚約指輪選びで最も大事なダイヤモンドについて


『3EX』とは、

『プロポーション(カットの総合評価)』
『ポリッシュ(表面の研磨仕上げの状態)』
『シンメトリー(対称性)』

の三つが理想の仕上がり(EXCELLENT)であることを示す言葉です。

この三つが調うことで、

『ブリリアンシー(ダイヤモンドの内部で反射され戻ってくる輝き)』
『シンチレーション(表面の反射による輝き)』
『ディスパーション(プリズム効果による輝き)』

という三つ輝きが複合的に作用し、
美しく存在感のあるダイヤモンドの姿になるのです。

いかがでしたでしょうか?
ダイヤモンドひとつ選ぶのに、
こんなにもたくさんの要素があるのは
ダイヤモンドがそれだけ人気と需要がある石だからと言えるでしょう。

皆様の指輪選びの参考になれば幸いです!

コラム一覧へ戻る