”京都魂”を受継いだ「本物の風格」

“ほんまもん”が息づく街京都に生まれ
先人の決して妥協を許さない“京都魂”を受継いだ雅-miyabi-。
指輪作品一つひとつに固い絆が結ばれた
お二人のメッセージが込められています。
これから始まる、お二人の幸福な結婚生活を心から願いお創りした作品集です。

たかが指輪にできることを。

ふたりの好きを、最大限の叶えてくれるブランド「アフラックス」
自社工房から生み出される全ての指輪が、アフラックス専属の職人による
手作業という贅沢。世界に一つだけの指輪がつくれる「無限大のセミオーダー」
ふたりの想いと絆を強くする「ゆびわ言葉」
ふたりの未来の幸せを守る強い味方としてアフラックスは存在します。

日本の和の心で、お一人おひとりの人生を和で繋ぎ、和をもって和をなす。

関東より発信する「和」のジュエリーブランド。
デザイナーが和の心で紡ぎだすジュエリーは美しい日本の情景を巧みに表現。
控えめでシンプルなリングは、「簡素なほど美しい」という
日本人の美意識を満たしてくれる。
婚約、結婚指輪を各種取り揃え、二人の門出を和の心で繋ぐ。

「つけごこち」のよいリングを毎日楽しむ。CAFERING

「カフェでお茶を愉しむように ジュエリーを心地よく楽しむ」を
コンセプトに永く愛用できるシンプルなデザインが揃うカフェリング。
クリエイティブディレクター青木千秋のディレクションにより、
「上質プラチナ」「格別なつけごこち」「美しいセットリング」に
こだわったリングが生み出される。
日本人の手指の骨格を考え計算された「なめらかなつけ心地」と
「大人可愛いデザイン」が花嫁の支持を得ています。

「陽だまりのカフェでお茶をしている時に着けていたくなるジュエリー」

身につける人のスタイルに合わせて、ファッションリング、ブライダルリング、アニバーサリーリングとしてご愛用いただける、「すべての人に幸せの扉を開くブランド」です。
肌馴染みのよいピンクゴールドやイエローゴールドの素材を中心とした、
CAFERINGの姉妹ブランドです。

「一度触れるだけで、違いがわかる着けごこち」

コラニーがブライダルジュエリーに込めた想いは
結婚から一生涯、たとえ50年たっても、その幸せの瞬間が、
いつまでも続くものであってほしいという願いです、
ずっと彩るジュエリーであること。
そうやってつながっていく絆と、同じだけの価値を持つ
ジュエリーであることを大切にしていきます。

日本の伝統技術「和彫り」は匠が作る特別なリング

「幸せの“輪”がどこまでもつながりますのように」
着ける人の気持ちを何より大切にする『輪-RIN-』。
匠の手作業により一つひとつ丁寧に作られるリングは、特別感があふれる。
「幅・厚み・素材・デザイン」も選べるので、世界にひとつだけの
こだわりの結婚指輪が叶う。
「“輪”は永遠のはじまり」
一生着け続ける大切なリングだからこそ、ふたりらしさを追及しよう。

※『遥 -haruka-』で取り扱っておりましたリングも、こちらよりご覧頂けます。

創り出せるのは、世界に数名。世界で最も明るいダイヤモンド。

他のダイヤモンドが到達し得なかった強い輝きが大きな魅力で、
あらゆる基準で最高レベルを誇る希少性の高いダイヤモンドです。
そのため、カットを施すカッターがWilliam Warthling 氏と
その仲間達だけで、世界に数名しかおらず、
大量生産できない希少なダイヤモンドとなっています。
人類がまだ体験したことのない美しい輝き(Crown-K-Cut)を是非ご体験下さい。

心地よく、そして、自分らしく…

10年先も、20年先も…毎日の暮らしに自然と寄添う一生ものの指輪。ヴーレ・ヴーは「素朴な上質感」をテーマに、風合いを愉しむLOHASなジュエリーをお届けしています。
シンプルだからこそ浮き上がってくる素材感やディテール。
洗練された指輪は、カジュアルにもドレスアップにも、さまざまなシーンで指先を彩ります。
心地良く、自分らしく、自然体で生きる二人にぴったり。

ふたりのはじまり、歴史の1ページ

「ラパージュ」は“歴史のはじまり”“芸術作品のシリーズ”という意味をもつ、フランス語「La page」から名付けられました。
ファッション性を兼ね備えた詩的でロマンティックな指輪は、二人の手の中で、共に優しい時間を刻み始めます。
アバンギャルドでスタイリッシュなコレクション「cocktail」は、シンプルでベーシックなフォルムの中に遊び心を加え、大人の感性をくすぐる。

伝統技術と最新技術で新たなる創造へ 希望を叶えるブライダルリング

Aroodeの名前はAr(Artisan：職人/匠)とDe(Designer：デザイナー)の間にOO(指輪)を挟んだ造語です。
金属アレルギーの方でも安心なチタン・ジルコニウムでお作りするリングは手にしっくり馴染み、シンプルながらもおふたりらしさを表現できる仕掛けがデザインのあちこちに散りばめられています。
鮮やかな発色で彩られた結婚指輪はきっとおふたりの新しい人生にも美しい彩りを与えてくれることでしょう。

”おと”から生まれたブライダルリング

ことこと、ぷかぷか、すらりなど、おとで表現したリング。
二人のこれから歩む道に、耳を澄ませば聞こえるおとの約束と絆を。

あなたの薬指に、永遠に咲き続ける桜を。

2人が桜の木の幹となって共に時間を過ごし、大きな木に育ちます。
そこに咲くのは「家族」という花なのです。
さくらダイヤモンドエンゲージリングは静かにそれを見守ります。
桜の美しいだけではなく凛としたたたずまいを、地球が何億年もの時間をかけて結晶化させたダイヤモンドの中に咲かせました。

～重なりあう ふたりの協奏曲～

言葉より前にこの世にうまれた音楽
何も言わなくても伝えられる気持ち
「音楽の持つ力×永遠の思い＝∞の可能性」
独創性溢れ、類稀なる美しきリングをおふたりの「愛の証」に。