こんにちは、
AFFLUX京都雅店のスタッフです。

皆さまがご婚約指輪をお選びの際には何カラットくらいのダイヤモンドがご希望ですか?
日本中では0.2・0.3カラット代のものが程よく華やかさがありつつ、ご着用の際にも生活に支障になりにくいと言われ、人気がございます。
ですが、婚約指輪だからこそより華やかに、1ctのダイヤモンドリングに憧れます。

今日の指輪はその華やかな1ct～エンゲージリングのデザイン・【Kikka～キッカ～】をご紹介いたします。

【Kikka～キッカ～】
ゆびわ言葉®:わかち合う

ゆびわ言葉®には『互いの想いをわかち合い、多くの幸せを感じられますように』という想いが込められ、皇室の象徴とされる日本で最も高潔な花“菊”がモチーフにデザインしているセットリングです。

日本の国花である菊花は根分けして栽培される植物ともあり、デザインの造型には1つの指輪をわけて着けるのような、これから連れ添うふたりの幸せる象徴する指輪です。

二連リングのような作りとされ、上部センターダイヤを支えるアームにはサイズを合わしてメレダイヤモンドのグラデーションにし、センターダイヤの直前に丸く描く地金の縁は菊の長細い花びらに思わされます。

下部の指輪には幾何学的な美しさを感じ、一個一個のパーツに一石一石のダイヤモンドを配置し、華のあるご婚約指輪です。

ペアのご結婚指輪にはご婚約指輪の下部のリングと同じ造型にし、重ねつける際にパーツの幅も溝もぴったり合います。

側面からにも溝が刻まれ、輪の全体を見ると大輪の菊の輪郭を見えます。華やかなご婚約指輪とは対照的にご結婚指輪にはダイヤモンドなしの地金リングとなり、日常使いに使いやすく、金またはプラチナ素材の質感を実感できます。

ご婚約指輪・ご結婚指輪、または記念日ギフトをお探しの皆さまは、
ぜひAFFLUX京都雅店にお立ち寄ってくださいませ♪

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