こんにちは、
雅-miyabi-京都本店のスタッフです♪
突然ですが、皆さまが想像してた、もしくは将来に付けたいご結婚指輪はどんな感じのものですか?
多くの方にはシンプルでプラチナの銀色のものというと思います。
プラチナはブライダルジュエリーの王道素材とも言えます。高級感がある銀白色が、純潔・純粋を表す花嫁の白につながり、変色変質せず永遠の輝きを保つ特性が、「永遠」という想いにもつながります。
ですが、ブライダル感があるプラチナにこだわりず、一生物だからこそ、お二人らしい、好きなデザインや素材をお選びの方が増えてきました。
その上に、単色よりも、対照があるコンビネーションリングを生涯の指輪に決める方もいらっしゃいます。
今日はコンビネーションリングをピックアップしてご紹介します。
【恵-めぐみ-】
細身でありながら厚みはしっかりな指輪となり、パーツの「八」に違う素材で作ることで、くっきりに見えます。
そして、「八」をデザインには、「末永く」の想いが含まれています。広がる形で、お二人と一緒に、これからの末永い時間を共に過ごして頂きたい指輪です。
【花冠-はなかんむり-】
植物性を感じる造形に、「和」らしさも演出している作品です。
花茎を巻き結んで固定する花冠の特徴を取り入れ、イエローゴールドのパーツがアクセントとなり目を引くデザインです。
主張がある指輪に見えますが、指に通していただくとシンプル派の方でも着けやすいマリッジリングとなっています。
また、皆さまのお好みに合わして、単色や、ゴールドベースの逆コンビネーションもできます。
気になる方はぜひ一度店頭に実物をご覧に下さいませ♪
皆さまのご来店をお待ち申し上げております。