こんにちは♫
婚約・結婚指輪専門店 雅-miyabi-京都本店
スタッフの松本です!
この間骨格タイプ診断というものがあり、自己診断してみました!
ストレート、ウェーブ、ナチュラルの三つの中で、
自己診断してみた結果はウェーブらしいです!
ハイウエストのズボンなどが似合うそうなので、
今度挑戦してみるつもりです(^^♪
さて本日は豆知識の日!
デザインやブランドが違う指輪でも、ペア感を出す
方法をさらに紹介させていただきます
好みが違うと、ペア感を出すことは難しいと
思われるかもしれませんが、
実は意外と簡単に出すことが出来るんです
まずひとつめは面を変える。
こちらは【雅-miyabi-オリジナル】の『悠久の刻-ゆうきゅうのとき-(L)』と『共鳴-きょうめい-(M)』
普段は正面で身に着けて、
ちょっとしたお出掛けや食事会の時は
くるりと回して面を変え、
似た面にするなど!
ふたつめは、コンビネーションの場合は素材を片方そろえる!
こちらも【雅-miyabi-オリジナル】の『三世の絆-さんぜのきずな-(L)』と『(M)鏡花-きょうか-(M)』です
三世の絆はピンクゴールドとプラチナ。
鏡花はホワイトゴールドとプラチナのコンビネーション!
両方ともプラチナ素材部分があり、
つや消しの部分もありますのでここでペア感が出せると思います✿
みっつめは発色を同じにする
これは【Aroode(アローデ)】などの
チタン・ジルコニウム素材の指輪だけですが、
皮膜をつくることによって生まれる発色を同じ色にして
ペア感をだす方法です
見本の写真はブラックの発色!
ほかの指輪とはまた違ったかっこよさと
個性がある指輪になります♪
最後は、内石・刻印を同じにする
一見すると違うデザインですが、指輪の内側に
共通点があります
入籍月の誕生石を入れたり、贈りたい言葉を入れたり!
人前で外すことは滅多にないでしょうから
おふたりだけの特別感があって素敵だと思います!
どこに共通点を持たせるかを考えるのもまた
楽しいのでオススメです!