皆さまこんにちは(^^♪
雅-miyab京都本店 スタッフです✿
本日京都店からは、婚約指輪のデザインについて
ご紹介させていただきたいと思います✩⁺゜
まず婚約指輪(エンゲージリング)には
大きく分類して3種類のデザインがあります!
『ソリティア』『メレ(付き)』『パヴェ』
まずは婚約指輪の王道といえる
『ソリティア』タイプ*。゜
写真はオリジナルブランド【雅-miyabi-】より
【艶‐えん‐】
婚約指輪といえばまずは思い描かれると思われる
リングの真ん中に1粒のダイヤモンドだけを留めたデザイン♡
単独を意味し英語での「ソリティア」
またはフランス語の「ソリテール」などとも呼ばれかたも様々!
余計な装飾がない分、
ダイヤモンドの存在感が際立つと共に美しさが引き立つデザインです^^
シンプルなデザインなため
飽きが来ず、お洋服などのコーディネートもしやすいこともあり
年齢を重ねても着けやすいタイプでもあります♪
爪「有り/無し」でも雰囲気が大きく変わるのもポイントですね!
爪無しVer.はこちら↓のリンクよりご覧くださいませ✩
【二世の契り‐にせのちぎり‐】
続きましては『メレ(付き)』タイプ*。゜
ソリティアタイプと同じくらい婚約指輪の人気デザインです^^
写真は同じくオリジナルブランド【雅-miyabi-】より
【純情可憐‐じゅんじょうかれん‐】
センターストーンの周囲に
サイドストーンが散りばめられたデザイン✿
センターストーンを引き立てるためにデザインされ、
「アクセントソリティア」「サイドストーン」とも呼ばれています。
多少ダイヤモンドが小ぶりであっても
充分な輝きを見せてくれるのがメレの婚約指輪の特徴です!
もともと「メレ」とは
フランス語で「小粒石」という意味があり、そのことより命名されたとのこと。
メレダイヤがセンターストーンの周囲に
セッティングされていることで、
指輪全体にボリュームが出てゴージャスまたは
華やかに指先を演出してくれます♡
メレダイヤの数や大きさ、
またはカラーを変更したりとオリジナリティがだせるというのも
このタイプの特徴ですね♪
最後にご紹介したいのが華やかさな印象の婚約指輪
『パヴェ』タイプ*。゜
フランス語で石畳「Pave」を意味し、
石畳のようにメレダイヤが敷き詰められたデザインです^^
先ほどご紹介したメレタイプとどう違うの?というと
メレ ・・・ソリティアのサイドにメレダイヤのあるデザイン
パヴェ・・・メレダイヤを石畳のように敷き詰められたデザイン
お店やブランドによっては呼び方も違ってくるそうです(@ω@
お写真は【COLANY】様より
【シロヤシロ】
こちらは結婚指輪のでざいんですが、
パヴェリングといえば・・・!とスタッフ一押しもあり
今回ご紹介させていただいております
婚約指輪では
腕(アーム)に途切れることなくメレダイヤが
敷き詰められたデザインも『パヴェ』タイプとなります。
メレダイヤの数によっても華やかさが変わってきます!
一見華やか過ぎて普段使いには・・・
と思われがちですが、メレダイヤを敷き詰めたパヴェリングは
ひっかかりが少ない為、日常使いでも邪魔になりにくいデザインです^^
また華やかがありますので、
ファッションのアクセントにもなります!!
普段から婚約指輪を身に着けたいという方にオススメです✿