こんにちは!
今日は婚約指輪についてお話させていただきます!
最近は婚約指輪を必要と思わないカップル様もいらっしゃるようですが、
あるアンケートでは
・その時はいらないと思ったけど、結婚してしばらくしてもらっておけば良かったと思った
・クリスマスやお誕生日にもらうアクセサリーと婚約指輪は違うものだと後でわかって後悔した
・お友達が着けている婚約指輪が羨ましくなってしまった…など
結婚後数年経ってから欲しくなるケースが多いようです。
婚約指輪はお二人の結婚への決意はもちろんですが、
お二人の財産にもなります♪
婚約指輪が必要かどうかよく考えてくださいね!
婚約指輪の起源はエジプト時代の象形文字にみられます。
円のかたちは永遠に途切れないものの象徴で、結婚を意味していました。
そのことから、古代ローマでは何かの約束をしたことを鉄の輪を指に着けて証明していました。これが徐々に結婚指輪や婚約指輪として定着したと考えられています。
中世にはルビーやサファイアなどが使われていました。5世紀ごろからダイヤモンドを贈るようになってきたそうです。
日本では戦後からダイヤモンドの婚約指輪を贈ることが定番になりました。
宝石の中で最も丈夫なダイヤモンドは
ふたりの愛がいつまでも永遠に続きますようにという願いが込められています。
婚約指輪は今では様々なデザインがございます。
永く身に着ける物なので、よく考えてお選びください。
一粒ダイヤのシンプルなデザインから個性的な人と被らないデザインまで
当店では沢山のデザインを取り揃えております。
サプライズプロポーズについてもお気軽にご相談くださいませ♪
ご来店お待ちしております。