こんにちは!

AFFLUX京都雅店の岩井です(^_^)

この間、お友達と雑貨を見ていたときに、漆器を見つけました。

そのお友達は、飛騨春慶塗りのお箸を使っているそうです・・・!
触り心地がすべすべで、艶が美しいと言っていました!
私が漆器に興味を持ったのは、とあるテレビ番組でMCを務める俳優さんが
番組内でご自身が使われている漆器に対して、「経年美化」という表現を
使っておられたことが印象的だったことがきっかけでした。

「経年美化」というのは、時が経ち、使い続けることで馴染み、風合い、味わい深さが
出てくるという意味で、無垢材や漆、絨毯などに対してよく使われる表現だそうです!

漆器のことをとても素敵な日本語で表現されていることに感動し、
漆器を見かけるといつもこの言葉を思い出します( ; ; )

さて、本日は「経年美化」な指輪をご紹介します!

作品名:pear～ペア～

ゆびわ言葉:実り

甘い果実をイメージした指輪です。

有機的な果実の表面を、柔らかな光沢で表現されています。

ゆびわ言葉®には『ふたりの愛情がいつまでも甘く、実りのある人生を共に歩めますように。』
という想いが込められています!

一見シンプルな甲丸リングのようですが、
表面は不規則に波打ち、独特の光沢をあたえるデザインです。

映り込みによって様々な表情になるのが特徴です。

角の無いぷるんとしたフォルムで、つけ心地がとても良いです♪

レディースはK18イエローゴールド、メンズはK18ホワイトゴールドです。

経年により味わいの出るデザインなので、いつまでも楽しんで頂けます・・・!


ぜひ店頭までお越しくださいませ!