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こんにちは!

雅‐miyabi‐京都本店の小林です(^^♪

最近休みの日は外出を控えて、家で宝石の動画をよく見ているのですが、
だんだんとハマッてきていて、今はダイヤモンドだけでなく
五大宝石等の宝石の勉強も少しずつしています♫

私が一番大好きな宝石は、アレキサンドライトという宝石です✩
簡単に説明すると、光の寒色暖色で色が変わるという性質を持っています!
そんな宝石に心を持っていかれてしまいました(-_-;)

さて本日は、日本を代表するデザインを指輪に取り入れた結婚指輪と
おふたりの絆をより深くする想いが詰まった結婚指輪を
オリジナルブランド【雅‐miyabi‐】よりご紹介させていただきます。

一つ目は、【永恋‐ながれ‐】

東京オリンピックのエンブレムでも、使用されている市松模様は
日本人と馴染み深い伝統的な模様です!

上下左右どこまでも広がる市松模様は、縁起物としても名高いです。

幅は3.2㎜・4.71㎜の2種類で、指輪のサイズによって
納期等が異なる場合がございますので、スタッフへご相談くださいませ。

素材は、プラチナ950の他に
K18(ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド)の
計4種類からお選びいただくことが可能でございます。

【三世の絆‐さんせのきずな‐】

過去・現在・未来を表現した結婚指輪です!

どちらもコンビネーションリングで、二本の指輪を重ねると3つのラインが現れます。
細身の指輪には、メレダイヤ1石が留められており、
ワンポイントの可愛さがあります!

おふたりが出逢った過去。
おふたりで結婚指輪を選んでいる現在。
これからもずと寄り添い助け合っていく未来。

3つの時間軸で、途切れることなく
おふたりの想いが指輪を通して繋がっているよう。

そんな素敵な意味が込められた結婚指輪を
ぜひ、店頭でご確認くださいませ。