こんにちは!
AFFLUX京都雅店の岩井です♪
最近、入浴中などにクラシック音楽を流して聴いているのですが、
皆様は好きなクラシック曲はありますか?
私が特に気に入っているピアノのクラシック曲は、フランスの作曲家である
フランシス・プーランクが書いた
「即興曲 第15番 <エディット・ピアフを讃えて>」です!
曲の題名の「エディット・ピアフ」というのは、フランスのシャンソン歌手の名前で、
彼女のためにプーランクがこの曲を書いて贈ったのだそうです。
シャンソンの歌い回しが見事にピアノの繊細な旋律で切なげに表現されており、
曲を聴くと、一気に儚げな世界観に惹き込まれ、酔いしれてしまいます・・・。
とても美しい曲なので、クラシック音楽をあまり聴かないという方もぜひ一度
聴いてみてください!
さて、本日は月桂樹がモチーフの素敵な指輪をご紹介します。
作品名:【laurel~ローレル~】
ゆびわ言葉®:きみを讃える
編み繋がれた月桂樹がモチーフの指輪です!
花言葉“栄誉・勝利”からメダリストに贈られる
冠にも使用されるローレル。
ゆびわ言葉®には
『尊敬できる大切な人をいつまでも讃えて
隣で支えていけますように。』という想いが込められています!
エンゲージリングはK18シャンパンゴールドのデザインです。
センターダイヤは8本爪で、爪の付け根が細く、
先端に向けて太くなるミルククラウンのような形が特徴です♡
丸く象られた照り返しが可愛らしいデザインになっています。
石枠全体をリングの上に乗せているので重ね着けの際にピッタリと寄り添います
腕は細身のストレートラインで「葉」のつながりによる強弱が美しいフォルムです。
レディースはK18シャンパンゴールド。
エンゲージリングと同様「葉」モチーフの繋がりで構成されていますが、
少し表情が違い葉が外にはねたシルエットが印象的です!
正面左側の葉のパーツにメレダイヤが配置されています。
各パーツは表面が少しへこんだフォルムでグロス仕上げによる映り込みが
リングの表情をさらに豊かにしてくれます(^^)
メンズはK18シャンパンゴールド。
レディース同様のフォルムで幅の広い男性らしいデザインとなっています!
ぜひ店頭までお越しくださいませ!