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当店でご結婚指輪またはご婚約指輪をご成約いただきましたお客様の声を掲載しております。
是非、一度ご参考までにご覧くださいませ。【お客様の声】

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こんばんは!
雅-miyabi-表参道店のHです。
3連休皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は意外と知らない婚約・結婚指輪の歴史をご紹介したいと思います♪

婚約の時に指輪を贈るという慣習ははるか古代ローマ時代には存在していたといわれています。
古代ローマでは約束を果たす誓いの印としてお互いに鉄の輪をはめる慣習があり、それが2世紀頃になると金の指輪が作られ、恋人同士の愛の証として使われるようになったそうです。

15世紀頃には王族や貴族の間では婚約指輪の慣習が定着しましたが、一般庶民に普及したのは19世紀頃に入ってからだそうです。

日本ではもっと遅く、大正時代に結婚指輪の慣習が定着し、婚約指輪の慣習が定着したのは昭和30年代半ば以降でした。

昭和40年代にダイヤモンド供給会社によるダイヤモンドリングのCMをきっかけに、ダイヤの婚約指輪が広く普及しました。

こうやってみると婚約・結婚指輪はかなり長い歴史を持っているんですね!
どの時代も婚約指輪や結婚指輪には特別な意味を持って身に着けているんですね。

さて、今回は雅よりおススメの結婚指輪をご紹介いたします。

【春つむぎ-はるつむぎ-】
~君と出逢った時の想い~

葉をモチーフとしたデザインの個性派リング。
三つ編みのようにリングが紡いでいるのが特徴となっております。
レディース用はゴールドとプラチナのコンビネーションリングとなっておりますが、オールプラチナのおつくりも可能です。
メンズ用は表面がつや消し加工となっており、個性派ながらもクールな印象を持たせます。

是非、実物をお手に取ってご覧ください!
お客様のご予約・ご来店を心よりお待ち申し上げます。